オリジナル楽曲の紹介です。
17歳の窓辺
ふだん真面目で賢い人でも、ふとのんびり暇に任せて生きてる意味なんかをぼんやり考えるまったりとした時間を過ごしてみたいと思うもの。
束縛された日常から抜け出してささやかな喜びを味わう映画「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーン演じるアン王女のように、非日常を愉しむ姿を描いた歌。
太宰治の「女生徒」をイメージした「文学的楽曲」にチャレンジしました。
※歌っているのがオジさんでごめんなさい! 気分悪くなったら止めてね笑。
17歳の窓辺
ママごめんね 学校を休んだわ
お空が綺麗で それに今日は
あたしの誕生日だったから
誤解しないでね 悪い子になったわけじゃないのよ
明日からは優等生のあたしに戻るわ
ただ 昨日までの自分と明日からの自分との間の
今日という日が美しくて 止めたくなっちゃったの
A window of 17years old.
何しにこの世に生まれてきたんだっけ?
A window of 17years old.
今日はなんとなくわかるかな その意味
窓辺に期待しましょう
雲が流れて お日様が隠れたり出たりを繰り返す
そんな お空の瞬きの下でゲーテを読んでみるけど
ほしい答えはいつまでも出てこないものだから
ヘップバーンが女王様の昔の映画に 自分を重ねる
A window of 17years old.
やがて空が赤く輝き陽が落ちる
A window of 17years old.
それをみて美しいと思える自分に安心する
クラスメートは今の瞬間も授業に夢中なのでしょう
正しい彼らより間違ってるあたしが
人生が美しくて 涙すら流してる
ほらね 常識という名の嘘に
あたしは虚しく胸を張る
A window of 17years old.
そして 夜の闇に街が染まりゆく
A window of 17years old.
鏡みたいになった窓辺で アイシャドウ塗ってみる
A window of 17years old.
何しにこの世に生まれてきたんだっけ?
A window of 17years old.
今日はなんとなくわかるかな その意味
窓辺に期待しましょう
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