2024-07

教養としての宗教学

【教養としての宗教学14】仏教の「呪術的」「神話的」側面(仏像、あの世、生まれ変わりなど)

〇日本人がイメージする仏教釈迦が悟ったこととは何だったのか、ということを見る前に、ここで一旦我々日本人が抱いている仏教のイメージと学術的な仏教について確認しておきましょう。というのは、後々のシリーズにはなりますが、日々のお悩みの解決のヒント...
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【教養としての宗教学13】釈迦の生涯

〇苦悩多き青年時代六師外道とほぼ同時期、釈迦は誕生しました。今から2500年ほど前、インドのルンビニーの釈迦族の王子として生まれました。ヴァルナでいうとクシャトリアであり、大変裕福な生まれです。生後7日目に母を亡くしたことも影響したのか、内...
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【教養としての宗教学12】バラモン教からヒンドゥー教へ

〇六師外道自分たちの特権を主張したいバラモンたちは解脱するためには厳しい修行(苦行)が必要だと説きました。中には解脱とは何かを理解した立派なバラモンもいたことでしょうが、自分たちの地位を守ることに執着した人々も多かったのではないでしょうか。...
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【教養としての宗教学11】ウパニシャッド哲学

仏教でよく語られる「輪廻転生」ですが、すでにバラモン教の考えに存在していました。
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【教養としての宗教学10】仏教スタート まずはバラモン教から

仏教の始まりとして釈迦の教えを見ていきましょう。その前に、仏教の元となったバラモン教についてざっくり解説していきます。
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【教養としての宗教学⑨】イスラームの考えと歴史、そして現在

西暦610年、40歳頃啓示を受けたムハンマドはこれまでのアラビア半島の宗教観に異を唱え始めます。その前に、イスラーム以前のアラビア半島を確認しておきましょう。ムハンマド以前の世界を「ジャーヒリーヤ(無知の時代)」といういい方をします。アニミ...
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【教養としての宗教学⑧】イスラム教が生まれた「文脈」

ユダヤ教、キリスト教を経て誕生したイスラム教。そこにはどのような思いが込められていたのでしょうか。
教養としての宗教学

【教養としての宗教学⑦】ユダヤ教、キリスト教、イエスの教えを整理

ユダヤ教、キリスト教の違いと日本にキリスト教が広まらなかった理由を考えます。
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【教養としての宗教学⑥】イエスの教えからキリスト教へ

キリスト教の教えで重要な考え方である原罪、三位一体について話しています。