管理人の国家資格キャリアコンサルタント「しつちよ」です。
大学卒業後メーカーの企画職、マーケティング会社の事務職を経て個別指導塾の教室長として10年間勤務しました。
社会人生活を経て学習塾で10年働いた「しつちよ」が思うこと。
結局のところ、社会に出て必要な力とは、
言葉や文章で発せられた相手の考えや想いを「理解する力」と、
自分の考えや想いを相手に「伝える力」、
時代や社会の変化に合わせて知識や感性をアップデートしていく「学び続ける力」
ではないでしょうか。
相手を理解し、自分を理解してもらう。
この繰り返しで信頼関係が生まれ、他者と調和を保って生きていくことができます。
他者と調和を保つことができれば仕事が円滑に進んで経済的に豊かになります。
さまざまな価値観や考え方に触れることで人生についての考察が深まり精神的に豊かになります。
勉強する目的はつまるところ、頭と心を磨くことで豊かな人生を歩むため、ではないでしょうか。
そしてそれら「理解する力」「伝える力」「学び続ける力」は学校の勉強を通してある程度身に付けられる、そう思い教育業界に足を踏み入れました。
しかし現実には「受験のための勉強」に終わってしまっているお子さんたちや保護者様を多く見てきました。
偏差値の高い高校や大学に入ること「だけ」が目的となり、学び本来の目的や楽しさから遠ざかっている子どもたちをたくさん見てきました。
勉強ができないと怒られる、自信を無くす、目指す大学の序列で卑屈になったり人を見下したりする・・・。
これでは学ぶ目的が短期的になりますし、「受験の終了=学習の終了」となってしまうかもしれません。
社会人になってからも仕事の上達や生活面の向上を目指せば、学生時代と同等かそれ以上の「学習」が必要になる場面が多々あります。
テストや受験のため「だけ」に勉強してきた人は、向上心を持って社会で生きていくことが困難になってしまうのではないでしょうか。
変化の激しい時代、常に学び続ける姿勢を持たなければ豊かな人生を歩むことは難しいのではないかと考えたとき、学校の勉強や受験勉強を通して本当に教えるべきことは、「何を学ぶか」だけでなく、「なぜ学ぶか」、「どのように学ぶか」といったことではないかと考えました。
そこで当ブログでは、学ぶ目的や「学び方」をご一緒に考え、自立的に学習に向かえるようなサポートをしていきたいと考えております。


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