一問一答形式の問題集を使っている場合、もしくはほぼ一問一答形式になっている学校ワークやその他の基本問題を行う際のアドバイスです。
ノートを活用します。
片ページ4当分くらいに折り曲げ、1列目に答えを縦に書き込んでいきます。
例
①「江戸幕府の8代将軍はだれか」=「徳川吉宗」
②「①の人物が行った改革をなんというか」=「享保の改革」
・・・といった具合で、1列目に縦に書いていきましょう。
間違えた問題は赤文字で直します。
次はもう一度、2列目に問題の答えを書いていきます。
同じように3列目に行います。
3回同じ問題を解けば流石に覚えます。
次はノートに書かれた答えを、「説明できるか」を試みます。
ココがポイントです。
ただ問題を答えるのは誰でもできます。
もしかしたら順番でなんとなく覚えてしまう可能性もあります。
それを防止するために、キーワードを説明できるかを試すのです。
自分で問題の文章が作れたら間違いなく頭に残っている証拠です。
例
①「徳川吉宗」=「江戸幕府の8代将軍」
②「享保の改革」=「徳川吉宗が行った改革」
・・・といった具合です。
そして最後に、4列目に一問一答を解いてみる。
4回同じ問題を解けば覚えるでしょう。
「暗記が苦手」という生徒さんは、以下の2点を振り返ってみましょう。
①答えを書かずに読むだけで終わらせていなかったか。
②答えから問題文を想起する作業をしていたか。
「書く」ことと「逆にする」こと、これを心がけて勉強してみてください。


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