【スキル編15】伝統的な語呂合わせで忘れにくくする

勉強法 スキル編

どうせ勉強するなら楽しくやりましょう。

ちょっとした工夫で頭にスコーン!と入って忘れなくする方法があります。

それが語呂合わせ

最近はYouTubeでも語呂合わせで楽しく暗記できる番組が溢れています。

しかもかなりのクオリティのモノがあります。

運動会のテーマ曲に合わせたものや、アニメ「創世のアクエリオン」のテーマソングに合わせて歌った歴史ストーリーはラストのフレーズにウルッと来てしまいました。

努力、根性もある程度大切ですが、楽しく覚えられればそれに越したことはありません。

実はこの語呂合わせ、明治の軍人さんたちも行っていたとか。

時は日露戦争。

海軍の軍人さんたちは来るべき海戦に備え、砲撃のトレーニングを毎日のように行っていました。

それにより砲術のスキルは上がったものの、敵艦隊の識別も訓練しなくてはいけません。

ロシア名称の敵艦の固有名詞は覚えにくかったために暗記用の日本語を作ったとか。

「アレクサンドル三世」は「呆れ三太」

「ボロジノ」は「ボロ出ろ」

「アリョール」は「蟻出る」

「ドミトリー・ドンスコイ」は「ゴミ取り権助」

毎日、撃ち手を集めては敵艦の絵を見せ、

「これは何だ?」

「ゴミ取り権助であります!」

と質問し答えさせていたようです。

もちろん戦争中ですので緊張感のある講義だったことは想像できますが、どこか朗らかさを感じるお話しです。

時に「クスッ」と笑いながら学ぶことも重要かもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました