成績不振の原因はいくつかあると思いますが、学校の授業を理解していないというのは大きな原因です。
なぜ授業を理解できないのか?
これもいくつか原因はあると思いますが、意外と見落としがちなのが「視力」。
現代病とも言える近視に悩んでいる子供は小学生で30%程度、中学生で54%程度、高校生で64%程度と言われています。
成績不振の原因の一つとして、黒板の文字が「物理的に見えていない」ということが挙げられます。
これに対する改善策はごく単純。
「メガネを作る」
ところが、この当たり前のことができない生徒たちがいます。
理由は主に2つ。
一つは心の問題、
二つ目は金銭的な遠慮です。
まず1つ目、メガネをかけたくない心理として、
「メガネをかけて自分の顔の印象が変わるのが嫌」
え、そんなこと?と大人は思ってしまうかもしれませんが、10代の子供たちにとってはルックスというものは時として命よりも大事なものなのです。
そういえば「しつちよ」も10代の頃は毎日神経質に鏡を見ていました(笑)。
髪型、眉毛、目の形、鼻の高さなど本当に気になっていました。
特に「しつちよ」の場合は鼻が曲がっており目の高さもシンメトリーでなかったので毎日気にしていました・・・。
ニキビが出るたびに学校休みたくなりましたしね。
とにかく10代の頃は顔、身長、体型、そういった外見が非常に気になるのです。
そんな多感な時期にメガネなんてかけて顔の印象が変わる、さらに視力が悪ければレンズが分厚くなりますから、顔がゆがんで見えてしまう。
大人になった今では気になりませんが、10代の若者にとっては深刻な問題なのかもしれません。
そう考えると、今はファッションメガネなどもあります。
メガネ屋さんに行って若いスタッフさんに相談すれば、素敵なフレームや、レンズをいろいろアドバイスしてくれると思います。
ぜひ、プロに相談して、自分に自信が持てる眼鏡を作ってください。
2つ目は金銭面。
分厚いレンズが嫌だということであれば特注レンズになります。
そうすると値段が跳ね上がります。
特注レンズにしてメガネ1つでこんなお金をお父さん、お母さんに使わせて申し訳ないなあと、意外と子供たちはお金のことになると気にしてしまいます。
ですから、お父様、お母様には、そういったお子様の気持ちをぜひ寛大な心で受け止めて、メガネを用意していただきたいなあと思います。
心理的な面、金銭的な面で抵抗が有ることかもしれませんが、クリアになった視界で勉強して、成績を上げてもらいたいと思います。
勉強方法や授業の受け方といったノウハウ的な話はなく、メガネという、一風変わった視点でお話をさせていただきました。


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