「人を呪わば穴二つ」という諺をご存知でしょうか。
人に呪いをかけたら自分も不幸になる、という意味です。
同じような原理を語ったものに「情けは人のためならず」(人のために行ったはずの善行が、巡り巡って自分に返ってくる)という諺もあります。
どちらも不思議な話に感じるかもしれませんが、最近の脳科学ではこの考えが支持されているようです。
脳は「主語」を全て「私」に置き換える特徴があるというのです。
つまり、「〇〇くんは気に入らないから成績下がってしまえばいい!」と思ったら、脳は「〇〇くん」を認識せずに「私は」と捉えるので、自分の成績が下がってしまうのです。
(参照:ダイヤモンドオンライン2022年2月6日)
脳を始め人体にはまだまだ解明されない部分が多いですが、非常に興味深い話として受け止めています。
足の引っ張り合いをするくらいなら、お互いに高め合う関係が築ける人と仲良くなりましょう。


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